2022年 新年のご挨拶(代表取締役&月刊「ビルクリーニング」編集長 坂上逸樹)

新しい年、おめでとうございます。 令和4年、2022年の新年を皆様とともに祝いたいと思います。 クリーンシステム科学研究所の代表者である私から、今年の抱負を述べさせていただきます。

一つ、月刊ビルクリーニングの編集長を次の世代に手わたすための準備を進めます。
私は今年で59歳となりますが、60歳までにそれを実現したく、
来年2023年1月号を目途に新しい編集体制で臨みたいと思います。

一つ、将来の業界はますます労働力が不足するものと思います。
この課題を解決するためにはさらなる機械化、省人化が欠かせません。
特に遠隔操作によるロボット化は急務であり、その普及を推進します。

一つ、そのためには、企業内でそれを推進できる管理者の育成も欠かせません。
機械化とは、単に現場に清掃マシンを導入することではありません。
仕様変更等も含めた、問題解決能力を有する人材教育に力を注ぎます。

一つ、ビルクリーニング理論の再構築を進めます。
現在の教科書は昭和の考え方を基礎としており、ほとんど進化が見られません。
システム化、高度情報化に対応した理論を打ち出したいと思います。

一つ、清掃および修復の技術者育成と認定の制度化を進めます。
法律に紐づいた現在の資格は時代遅れとなっています。
米国IICRCの認定資格者の普及に積極的に関与します。

一つ、新しい情報発信のかたちを追求します。
情報発信は紙媒体、Web媒体、SNSなどへと多様化しています。
清掃専門の情報機関として、さまざまなスタイルの情報提供にチャレンジします。
これら以外にも、123Reporterの販売や教育事業など、 みなさまの業務に役立ち、未来につながる事業をさらに開拓してくとともに、 広告や記事制作等を通じて、そうした商材やシステム等の拡販のお手伝いもいたします。

月刊「ビルクリーニング」は昨年10月号で通号400号となり、「C(チェンジ)からA(アクト)へ!」の宣言をしました。真の意味で新しい時代に必要とされる業界にするために、今年はアクティブに事業を展開していきたいと考えています。

ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。